年齢が増すにつれて、射精の快感度と頻度が落ちていませんか?
射精の快感は一瞬ですが、ドライオーガズムの快感は長く続き、中高年になっても、毎日何度も味わうことができます。
画期的な若返りの薬でも開発されれば別ですが、射精できる頻度に、それぞれの年齢で限界がありそうなことは、経験からも確かなように思われます。すなわち、快感を射精のみに頼れば、年齢が上がるにつれ、自然とそのチャンスは減ることになります。しかし、チャンスを増やす作為的方法に、ドライオーガズムに至らせる方法が存在します。
ドライオーガズムに至らせる方法は、過去の思想の『房中術』、『タオイズム』、『タントラヨガ』などに、その具体的実践方法が記されています。ただこれらは、いずれも、男女のセックスの時に使う方法が主で、男性一人でおこなうことを想定した内容は限られています。
僕が伝授するドライオーガズムに至らせる方法は、上記の歴史的方法を踏まえつつ、現代の男性が置かれた状況に合わせ、男性一人でおこなうことを想定してアレンジしたものです。つまり、アナルを使わず普段のオナニーの延長線上にある方法です。
ローションさえあれば、アナル洗浄・相手の調達・道具の準備、すべて必要ありません。
誰の都合も考えることなく、したいと思ったらすぐにできて、延々と続く射精のようなドライオナニーの快感を知ってしまうと、一瞬の快感で終わってしまう普通のオナニーや、相手に長時間奉仕するセックスに後戻りすることはできなくなるでしょう。